2009年08月26日
Coleman ツーバーナーも到着!
キャンプといえば、料理!
料理といえば、これがなくては始まりません!

Coleman(コールマン) パワーハウスツーバーナー(413H)
ナチュラム価格13600円
いや、でも正直言って、こいつをポチるのにはかなり悩みました。
だって、キャンプ場でレンタルすれば、一日1100円。
14回使えば元が取れる計算ですが、年に2回しか行かなかったらとしたら、元を取るまでに7年もかかる計算です。
そんなに使うかなあ、家のカセットコンロでもいいかなあ……などと激しく思い悩むこと三昼夜。
でまあ、結局はポチるに至ったわけですが、その最終的な理由としては
・長い間モデルチェンジをしていないらしい(=完成度が高い?)
・カセットコンロより火力が強い&風にも強いらしい(=家で常用するという手もありかも?)
・ランタンの燃料と共通(=コストパフォーマンスが良い?)
・なによりカッコイイ(=やっぱりこれ重要!)
うちのような貧乏家族にとって、10年ぐらいは平気で使える耐久力、コストパフォーマンスの良さは、やはり魅力ですね。
前置きはこれくらいにして、さっそく開梱の儀式にいきましょう。
外箱全体はこんな感じです。

封を切って蓋を開けると、こんなふうに収まっています。
余計なビニール包装がないのもいいですね。

段ボールから出したところです。
シンプルというか、無骨の一言ですね(笑)

燃料タンクはどこかな?と思いながら背板を持ち上げると、中にきっちり収まってました。
いわゆる五徳は付いてないんですね?

参考までに、家庭用カセットコンロと比較してみました。
容積にして約3倍といったところですかね?
でも、中身がスカスカなので、そんなに重い感じはしません。
といっても6.8kgですから、長い距離を持ち歩くとつらいかもしれません。

ではさっそく着火テストをしてみますか。
まずはベランダで、タンクに燃料注入の儀。
ちなみに、コールマンのツーバーナーには自動車用のガソリンも使えるタイプもあり、こっちはタンクがシルバーになっているようです。
(スポーツオーソリティで、ガソリン併用、コンパクトサイズタイプが売ってましたが、「425ツーバーナー」のアレンジでしょうか? 値段も413Hより安いし、オマケでケースやラックも付いていたので「これはお買い得!?」と思いレジに直行するところでしたが、ガソリン併用タイプの場合、交換パーツの入手が困難な場合があるという情報を聞いて、やむなく諦めました。少しでもコンパクトなほうがいいという方は、こっちも選択肢に入れてもいいかもしれませんね)
http://www.sportsauthority.jp/shop/ProductDetail.aspx?sku=23861016&CD=F1002186&WKCD=F1000592-F1002186

タンクに燃料を入れたら、ポンピングをして、本体に装着します。
外から穴に通すだけなので、まったく難しいことはありませんでした。

いよいよ着火です!
例によって少々ビビリながら、チャッカマンを近づけ、燃料バルブを開きます。
すると――

最初はこんなふうに勢いよく火の手があがりますが、1分ほど付けっぱなしにしておくと、やがて青く小さい炎になって落ち着きます。
ちなみに、昼間は青くなった状態の炎は肉眼ではあまりよく見えません。
あれ、消えちゃったかな?と思って手を突っ込むとヤケドしますのでご注意を!
(僕はあやうく眉毛を焼くところでした…)
火を消して、今度はキッチンテーブルに載せてみます。

うーん、ぴったり。
子供も浮かれてます。
さあ、あとはキャンプ本番で使うだけ!
というわけで、下の写真は実際にキャンプで使っている場面ですが、12インチのダッチオーブンを載せてもまったく負けてません(どっちもデカイ(笑)

いや~、ファミリーキャンプって楽しいッス!
料理といえば、これがなくては始まりません!

Coleman(コールマン) パワーハウスツーバーナー(413H)
ナチュラム価格13600円
いや、でも正直言って、こいつをポチるのにはかなり悩みました。
だって、キャンプ場でレンタルすれば、一日1100円。
14回使えば元が取れる計算ですが、年に2回しか行かなかったらとしたら、元を取るまでに7年もかかる計算です。
そんなに使うかなあ、家のカセットコンロでもいいかなあ……などと激しく思い悩むこと三昼夜。
でまあ、結局はポチるに至ったわけですが、その最終的な理由としては
・長い間モデルチェンジをしていないらしい(=完成度が高い?)
・カセットコンロより火力が強い&風にも強いらしい(=家で常用するという手もありかも?)
・ランタンの燃料と共通(=コストパフォーマンスが良い?)
・なによりカッコイイ(=やっぱりこれ重要!)
うちのような貧乏家族にとって、10年ぐらいは平気で使える耐久力、コストパフォーマンスの良さは、やはり魅力ですね。
前置きはこれくらいにして、さっそく開梱の儀式にいきましょう。
外箱全体はこんな感じです。

封を切って蓋を開けると、こんなふうに収まっています。
余計なビニール包装がないのもいいですね。

段ボールから出したところです。
シンプルというか、無骨の一言ですね(笑)

燃料タンクはどこかな?と思いながら背板を持ち上げると、中にきっちり収まってました。
いわゆる五徳は付いてないんですね?

参考までに、家庭用カセットコンロと比較してみました。
容積にして約3倍といったところですかね?
でも、中身がスカスカなので、そんなに重い感じはしません。
といっても6.8kgですから、長い距離を持ち歩くとつらいかもしれません。

ではさっそく着火テストをしてみますか。
まずはベランダで、タンクに燃料注入の儀。
ちなみに、コールマンのツーバーナーには自動車用のガソリンも使えるタイプもあり、こっちはタンクがシルバーになっているようです。
(スポーツオーソリティで、ガソリン併用、コンパクトサイズタイプが売ってましたが、「425ツーバーナー」のアレンジでしょうか? 値段も413Hより安いし、オマケでケースやラックも付いていたので「これはお買い得!?」と思いレジに直行するところでしたが、ガソリン併用タイプの場合、交換パーツの入手が困難な場合があるという情報を聞いて、やむなく諦めました。少しでもコンパクトなほうがいいという方は、こっちも選択肢に入れてもいいかもしれませんね)
http://www.sportsauthority.jp/shop/ProductDetail.aspx?sku=23861016&CD=F1002186&WKCD=F1000592-F1002186

タンクに燃料を入れたら、ポンピングをして、本体に装着します。
外から穴に通すだけなので、まったく難しいことはありませんでした。

いよいよ着火です!
例によって少々ビビリながら、チャッカマンを近づけ、燃料バルブを開きます。
すると――

最初はこんなふうに勢いよく火の手があがりますが、1分ほど付けっぱなしにしておくと、やがて青く小さい炎になって落ち着きます。
ちなみに、昼間は青くなった状態の炎は肉眼ではあまりよく見えません。
あれ、消えちゃったかな?と思って手を突っ込むとヤケドしますのでご注意を!
(僕はあやうく眉毛を焼くところでした…)
火を消して、今度はキッチンテーブルに載せてみます。

うーん、ぴったり。
子供も浮かれてます。
さあ、あとはキャンプ本番で使うだけ!
というわけで、下の写真は実際にキャンプで使っている場面ですが、12インチのダッチオーブンを載せてもまったく負けてません(どっちもデカイ(笑)

いや~、ファミリーキャンプって楽しいッス!
Posted by HAMALOVE at 17:37│Comments(1)
│バーナー
この記事へのコメント
HAMALOVE さん
こんにちわ!
足跡から失礼します。
ツーバーナーいっちゃいましたか!
いいですよね!
お互いファミリーキャンプを楽しみましょう(^-^)v
こんにちわ!
足跡から失礼します。
ツーバーナーいっちゃいましたか!
いいですよね!
お互いファミリーキャンプを楽しみましょう(^-^)v
Posted by kuwa-san
at 2009年08月28日 09:45

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